板門店宣言を履行して、自主統一を成し遂げよう

【民プラス 2018/8/15】

光復73周年を迎えた15日「民族自主実現 民族統一大会」が開かれ、6・15民族共同委員会南・北・海外共同決議文が発表された。

板門店宣言履行の意思を確認しあった大会では、キム・ミョンファン民主労総委員長が成功裏に終えた「南北労働者統一サッカー大会」を報告して、ナ・セキジム韓国キリスト教教会協議会和解統一委員長、イム・ホニョン民族問題研究所所長、イ・キュジェ汎民連南側本部議長がそれぞれ宗教・歴史・統一運動団体を代表して自主統一の決意を明らかにした。

特に在日韓国青年同盟の金承民中央本部委員長は、連帯挨拶で「朝鮮学校を高校無償化で排除し、修学旅行に行ってきた朝鮮学校生徒たちのお土産を没収するなど、あらゆる差別と迫害にあいながらも、在日同胞は民族の尊厳と自主権を回復するために日帝植民地主義と闘っている」と述べながら、「南と北・海外同胞が固く団結して、板門店宣言の履行で民族の自主、平和統一を成し遂げよう」と訴えた。

参加者は共同決議文で▲日帝の侵略と反倫理的犯罪を清算して、民族の尊厳と自主権を高めよう。▲南と北・海外の全ての同胞が、板門店宣言を履行し、分裂の8・15を真の解放の8・15、統一の8・15として作っていこうという決意を新たにした。

 

 

Facebook にシェア
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る

第4回南北高位級会談 共同報道文(全文)

【統一ニュース 2018/8/13

南と北は2018年8月13日、板門店統一閣で歴史的な板門店宣言を履行するための第4回南北高位級会談を進めた。

会談で双方は、板門店宣言の履行状況を点検して、より積極的に実践していくための問題を真剣に協議した。

会談ではまた、日程に上がっている南北首脳会談を9月中にピョンヤンで開くことで合意した。

2018年8月13日 板門店

 

Facebook にシェア
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る

南北労働者代表者会議共同合意文(全文)

【統一ニュース 2018/8/12】

内外の大きな期待と関心の中で「板門店宣言履行のための南北労働者統一サッカー大会」が8月10日~12日まで、ソウルで盛大に開催された。

歴史的な「板門店宣言」発表以後、南と北の労働者が一ヶ所に集まって進めた南北労働者統一サッカー大会は、私たち労働者の非常に高い自主統一意志を力強く誇示した意味深い大会であった。

会議では、南と北の労働者の終始一貫した指向と意志を込めて次の通り合意した。

1 南と北の労働者は、歴史的な板門店宣言こそ分断の歴史を清算して自主と統一、平和と繁栄の新しい時代を開くための里程標だと確信して、宣言履行のために全ての努力と実践を尽くしていくことにした。

南北首脳が用意した歴史的な板門店宣言は、この土地で不信と対決の時代を完全に終息させ、私たち民族同士の力で自主と統一、平和と繁栄の活路を開こうとする全ての同胞の念願を入れた民族共同の統一大綱だ。

南と北の労働者は、歴史的な板門店宣言を統一の里程標として、新しい歴史的時代に合うよう統一運動をより一層粘り強く行っていくことにした。

このために10・4宣言発表日を迎えて、各界各層が共にする民族全体的な民族共同行事を成功させるために率先で努力していくことにした。

当面して6・15民族共同委員会南北海外委員長会議で決めた「板門店宣言支持・履行運動」の先頭に立って、宣言履行を邪魔する反民族的・反統一的行為に対抗して堅固に闘い抜くことにした。

2 南と北の労働者は、板門店宣言履行を積極的に行うために、8月15日~10月4日までを「板門店宣言履行のための南北労働者統一実践期間」と定め、多様な実践活動を繰り広げることにした。

南と北の労働者団体は、「板門店宣言履行のための南北労働者統一サッカー大会」の成果に基づき、宣言履行に積極的に尽くすために労働現場と地域で「板門店宣言履行のための南北労働者統一実践期間」として、大衆的な統一運動を展開することにした。

そして、南北労働者団体代表者会議で協議された問題を実践するために、産業別・地域別の特性に合う多様な活動を繰り広げることにした。

これとともに南と北の労働者間の連帯・連合を強化するために、今後適切な時期に南北和解と協力の象徴である金剛山で「板門店宣言履行のための南北労働者統一大会」を開催することにした。

3 南と北の労働者は、6・15時代の精神を継承して新しい板門店宣言時代を率先で開いていくために、労働者統一運動の政治的・大衆的・組織的発展を成し遂げていくことにした。

2001年結成された「祖国統一のための南北労働者会」は、6・15時代、南北労働者間の連帯と団結を実現して、自主統一運動で労働者の役割を非常に強化する大きな役割を果たした。

南と北の労働者は、6・15宣言で誕生した「祖国統一のための南北労働者会」の精神を継承して、歴史的な板門店宣言時代を率先で開いていくために、10・4宣言発表11周年を契機に「第2次祖国統一のための南北労働者会」を開催して、板門店宣言を綱領化することにし、毎年代表者会議を定例化することにした。

このために南北労働団体は、それぞれ実情に合うよう産業別・地域別代表者会議を開いて「祖国統一のための南北労働者会」傘下委員会を組織して、代表者会議を名実共に労働者統一運動の中心体として強化発展させていくことにした。

6・15共同宣言を継承した歴史的な板門店宣言の誕生で、自主統一の時刻表はより一層早まったことが、私たち南北労働者の終始一貫した確信だ。

南と北の労働者は歴史の主体、時代の開拓者、民族の長男らしく、民族の前にある自らの偉大な使命と任務を尽くしていくだろう。

2018年8月12日

韓国労働組合総連盟・朝鮮職業総同盟中央委員会・全国民主労働組合総連盟

Facebook にシェア
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る

8・15自主統一大行進 対北制裁解除 終戦宣言要求

【統一ニュース 2018/8/11】

「板門店宣言実践、8・15自主統一大行進推進委員会」は11日、ソウル市庁前で「8・15自主統一大行進」を開催して、米国大使館前まで行進した。

パク・ソグゥン韓国進歩連帯常任共同代表は大会辞で「板門店宣言と朝米共同声明が発表されたこの歴史的時期に、私たちは民族の平和繁栄と自主統一の熱望を込めて、今日8・15自主統一大会を開催する。今回の自主統一大行進は1700万市民と共に、自主統一に向けた大長征の出発を知らせる叫び声だ」と主張した。

朝鮮社会民主党と9月初旬にピョンヤンで会合を控えている民衆党のキム・チャンハン常任共同代表は「対北制裁は米国が北朝鮮を圧殺しようとした過去政策だ。米国は対北制裁解除しろ」と要求した。

続いて、毎年光復節行事に参加するために訪韓している渡辺健樹 日韓民衆連帯ネットワーク代表など日本の代表団が舞台で紹介された。

そして、舞台では金承民 在日韓国青年同盟中央本部委員長をはじめ代表団が紹介され、金承民委員長は「光復73周年を祖国の地で迎える喜びを、祖国同胞の皆さんと共に闘争するという喜びを今、全身で感じている。早い速度で進行している南北の和合と交流は、異国の地で苛酷な差別と抑圧の中で生きている在日同胞に同じ民族としての誇りと生きていく力を集めている」と挨拶するとともに、「米国が他国のために自ら先に行動をしたことはない。4・27時代の先頭に立って韓青は力強く闘う」と訴えた。

西山直洋 日韓平和連帯事務局次長も日本語で連帯の挨拶を行った。

参加者は決議文を通じて「70年間、非常に古臭い従属的・反民族的韓米同盟をこのままにしては主権も繁栄も統一も成し遂げることはできない」とし、▲平和協定を締結しろ。▲駐韓米軍を撤収させろ。▲従属的韓米同盟を廃棄しろと促した。

また「民主主義を抑圧してきた国家保安法をはじめ相互不信と、対決を助長する古い法と制度を一日も早く廃止しなければならない」とし、▲分断積弊を清算しろ。▲国家保安法を廃止しろ。▲良心囚を釈放しろと要求した。

あわせて「板門店宣言に従い、全民族的な自主統一大行進を作り出そう」とし、▲板門店宣言を履行しろ。▲対北制裁を解除しろ。▲終戦宣言を発表しろと訴えた。

大会を終えた参加者は、代表団とプンムル隊を先頭に行進を行い、米国大使館前に到着、対北朝鮮制裁解除と終戦宣言要求などのスローガンを叫んだ。

 

Facebook にシェア
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る

6・15青学本部など光復73周年青年学生大会 開く

【統一ニュース 2018/8/11】

6・15青学本部、6・15日本地域委員会青年学生協議会をはじめ韓国と日本の青年学生団体は11日午前、日本大使館前で「独島領有権主張、韓半島平和妨害、過去の歴史謝罪のない日本糾弾、光復73周年青年学生大会」を開き、韓半島の平和の雰囲気に逆行している日本政府を糾弾した。

最近、日本は朝日首脳会談を開くという意向を明らかにしながらも、日本人拉致問題の進展があってこそ朝日首脳会談が開かれ、北朝鮮が核とミサイルを完全に廃棄してこそ、制裁が緩和され、拉致問題が解決されてこそ、日本が経済協力を行うことができるという立場を明らかにした。

そして、韓国の独島防御訓練に抗議して、ジャカルタで開かれるアジア競技大会で、南北が独島が入った統一旗を使わないよう要求した。

キム・ソングォン6・15青学本部常任代表は大会辞を通じ「板門店宣言を里程標として、私たちは過ぎ去った時代とは違った新しい時代、新しい歴史を作り出している」としながら「しかし、日本だけはこのような流れが例外だとし、明白な私たちの地、独島に対する領有権を主張して、韓半島の平和を邪魔して、過去の歴史に対する謝罪をしていない。植民地支配に対する反省なしに、私たち民族の平和と統一を妨害する日本は、光復以前の侵略者日帝と変わらない」と主張した。

続いて、金承民 在日韓国青年同盟中央本部委員長は「4・27時代で初めて迎える光復節である今日、私たち南と北・海外全ての同胞が、祖国と民族に真の光を取り戻すために進まなければならない」と述べ、光を取り戻すことは「日帝植民地支配と戦争犯罪を一日も早く清算して、民族の尊厳と自主権を回復すること。歴史的な板門店宣言を徹底的に履行して、新しい統一時代に進むこと」と明らかにした。

それとともに「青年学生が民族全体の統一大行進の先頭に立ち、南北・海外全ての同胞の力で分断時代の積弊を一日も早く清算して、新しい時代に果敢に進もう」と声を高めた。

大会参加者は共同決議文を通じ「板門店宣言を自主統一の里程標として宣言履行のための実践を広げていくことであり、これを邪魔する勢力を絶対に容認しない」「私たちの領土である独島を守護して、日本の厚顔無恥な態度を断罪していく」「団結した力で民族の念願である祖国統一を成し遂げる」と決議した。

Facebook にシェア
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る