新しい進歩政党 民衆党 公式出帆

【民衆の声 2017/10/15】

民衆連合党と新民衆政党が共にする大衆的進歩政党「民衆党」が15日、公式出帆した。

民衆党はこの日、ソウル市庁広場で「非正規職のない世の中!戦争のない国!」のスローガンを掲げ出帆式を開いた。

民衆党常任代表には、金ジョンフン前新民衆政党代表と金チャンハン前民衆連合党常任代表が選出された。院内代表はユン・ジョンオ議員が担う。

出帆式は党員1万人余りがソウル広場を埋め尽くし、民家協良心犯後援会・民主労総・全農・韓国進歩連帯など各界の進歩団体人士も、映像メッセージを通じて祝賀メッセージを伝えた。

民衆党指導部は全国15の市・道党委員長と共に舞台に上がり、平和・労働・直接政治など党の指向を入れた出帆宣言文を朗読した。

民衆党は「韓国政治は1%も満たない外勢と保守既得権勢力を一方的に保護してきた。民衆のための政治、民衆自身の政治的結社が私たちの前に置かれた最大の政治的課題」と明らかにした。

あわせて「1千700万民衆の総決起で成し遂げたキャンドル革命の勝利以後も、現実は根本的に変わっていない。外では対米追従外交と対北敵対政策、中では財閥中心の経済政策と少数エリートだけの政治体制は相変らず堅固だ」と指摘した。

そして「民主化叫び声と自主・民主・統一運動を継承して、成長と退潮を繰り返してきた進歩政治の成果と限界を振り返り、今日、私たちはキャンドル革命の成果を受け継いだ新しい政治勢力の出帆を民衆の前に堂々と宣言する」と強調した。

下記は民衆党党員決議文。

私たち民衆党は、国民主権の偉大な勝利キャンドル革命を完成させ、新しい社会建設のために次の通り決議する。

1 国民が主人だ。私たちが国民の政治的権利、民主的権利を無限に広めていこう。

2 人の上に人はいなく、人の下に人はいない。私たちは全ての特権と反則・差別に反

対しよう。

3 平和なしに主権はなく、主権なしに平和はない。戦争のない国を私たちが作ろう。

分断国家を終わらせ、平和統一国家を私たちが作ろう。

4 青年は私たち党の主人公だ。青年が活力ある社会を作ろう。

5 女性に対するあらゆる差別と暴力・嫌悪を取りはらおう。

6 1千万人が非正規職、日常生活が戦場だ。非正規職のない世の中を私たちが作ろう。

7 農民主権を実現されてこそ食糧主権が実現される。農民を生かし、農業を生かそう。

8 露天商・撤去民強制撤去を中止させ、チンピラがいなくなってこそ民主社会だ。都

市貧民の生存権を守ろう。

9 民衆に権力を!民衆に平和を!民衆に幸福を!民衆党よ前進しよう!

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セウォル号遺族「朴槿恵時代の大統領府を信じることができない。全面再調査要求

【民衆の声 2017/10/13】

セウォル号惨事当時、大統領府が惨事発生時最初の状況報告日誌を改ざんした事実が発覚し、遺族が惨事と救助過程に対する再調査を促した。

4・16家族協議会と4・16連帯は13日、ソウル光化門広場で記者会見を開き「朴槿恵政権のセウォル号惨事当日の行動隠ぺい工作、真相究明妨害行為と関連した全ての責任者を直ちに捜査して処罰しろ」と声を高めた。

先立って12日、イム・ジョンソク大統領秘書室長が会見を通じ「朴槿恵前大統領時期、大統領府がセウォル号惨事当時の状況報告日誌を改ざんした情況が入れられたファイルを発見、セウォル号惨事収拾危機管理総括を、国家安保室から安全行政府に不法変更した」と明らかにした。

イム秘書室長は当時、大統領に対する最初の状況報告時間が午前9時30分で記録されたが、以後10時に変更されたと伝えた。

この日、記者会見に参加したセウォル号惨事遺族は、△記録・指針改ざん関連者に対する捜査と処罰、△朴槿恵大統領の惨事当日の行動をはじめ政府のセウォル号対応に関する全ての記録公開、△真相究明妨害・弾圧した秘書陣調査捜査及び処罰などを政府に要求した。また、国会にも強制終了された特別調査委員会の活動を継続する「社会的惨事特別調査委員会」設立に関連した特別法制定を要求した。

参加者はこの日、記者会見文を通じ「この事実が弾劾審判当時に知らされたとすれば、大統領の弾劾理由も変わった」と強調した。

遺族は「特に特調委が“大統領の7時間”に対して調査することを防ぐために、あらゆる方法で不当に介入して、調査妨害を企んできたことが昨日(12日)報道で伝えられた。明らかになった事実だけでも大統領の当日の行動と政府の救助活動に関して、今まで朴槿恵政府が提出した情報をこれ以上信頼できないということが明らかになった」と話し、「真実を糾明する第2次特別調査委員会(社会的惨事特別調査委員会)が、一日も早く構成されて、再調査などが本格化されなければならない」と主張した。

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国防部 「5・18民主化運動特別調査委員会」出帆

【統一ニュース 2017/9/11】

国防部が5・18民主化運動当時、ヘリコプター射撃及び戦闘機出撃待機と関連した特別調査委員会を11日出帆させた。委員長に李ゴルリ弁護士が任命された。

国防部は11日、定例会見で「今日、5・18民主化運動ヘリコプター射撃及び戦闘機出撃待機関連、国防部特別調査委員会委員に委嘱状を授与し、表札板除幕式を持った」として「客観的真相究明が行われるようにした」と明らかにした。

国防部「5・18民主化運動ヘリコプター射撃及び戦闘機待機関連特別調査委員会」は、大韓弁護士協会が推薦した李ゴルリ弁護士を委員長に、カン・ヒガン空軍予備役准将、キム・ソンジョン光州日報記者などが委員に委嘱された。

今年11月30日まで活動する「5・18特調委」は、△5・18当時、戒厳軍のヘリコプター射撃疑惑、△空軍戦闘機光州出撃待機などに対して調査する。関係書類点検・確認、関連証人及び参考人聴取、部隊及び事件現場訪問調査などを実施する予定だ。

「5・18特調委」は傘下に実務調査支援団を設置して、その配下に調査支援チーム、△ヘリコプター射撃調査チーム、△戦闘機出撃待機調査チームの3チームを置き、合計39人で構成された。

国防部は「5・18特調委の調査結果を謙虚に受け入れ、必要な後続措置をする一方、国会に関連法案が推進中にある“5・18民主化運動真相究明調査委員会(仮)”が出帆する場合、同委員会に5・18特調委調査結果を伝達して、5・18民主化運動に対する全般的な真相究明に活用されるよう措置する予定」と明らかにした。

 

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星州住民などサード強行配備 文在寅政権糾弾

【民衆の声 2017/9/8】

 星州・金泉住民と市民団体・政界などが7日、サード追加配備を強行した文在寅政府を糾弾する声明を発表した。

 星州・金泉住民と宗教家などで構成された「サード源泉無効共同状況室」は、サード発射台の搬入が完了したこの日午前、星州でサード配備強行を糾弾する記者会見を開いた。これらは前日夕方から、サード発射台4基など装備の基地搬入を防ぐための夜通しの行動を進めた。

 これらは「文在寅政府は△サード配備過程を真相調査する。△手続き的、民主的正当性を備える。△国会同意を受けるという約束を、使い古した履物のように捨てた。サード配備強行は前政権ではなく、現政権の積弊であることを明確にする」と批判した。

 あわせて「真夜中に8千人を越える公権力を動員して、サード配備を強行した今日は、文在寅政権の暴挙として記憶される。住民たちは、サードを撤去するため全ての努力と民主主義と国民の尊厳性を傷つけた文在寅政府に対する強力な抗議を継続する」と警告した。

 市民団体もサード追加配備を強行した、文在寅政権を糾弾する声明を発表した。

 韓国進歩連帯は「文在寅政権は、キャンドルが代表的積弊と規定したサードを強行配備したことによって、キャンドル民意を正面から否定し、正当性を喪失した」と批判した。

 これらは「文在寅政権はキャンドル政権ではない。サード配備を撤回して、文在寅政府を糾弾するための闘争を始めるだろう」と警告した。

 

 

 

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12年ぶりの入国 「キャンドル革命の力を感じた」

【統一ニュース 2017/8/16】

「12年ぶりの入国は政権交代を実感させた。8・15の現場を直接見て感慨無量だ」。

金承民 在日韓国青年同盟(韓青)委員長は笑いを見せた。2005年8・15民族統一大会参加以後12年ぶりにソウルの土を踏んだという喜びは、滞在期間の2泊3日間継続しているように見えた。

12年ぶりの入国、ソウルで開かれた8・15行事に参加した金承民韓青委員長、李俊一副委員長、韓成祐文教次長、許松麗荒川支部常任委員を出国日である16日、ソウル汝矣島で統一ニュースがインタビューした。

韓青は大法院から反国家団体規定を受けた在日韓国民主統一連合(韓統連)の会員団体だ。2005年8・15民族統一大会参加以後、李明博、朴槿恵政府でこれらの入国は拒否された。個別的な訪問は可能だったが、韓青の名で入国したのは12年ぶりだ。

金承民委員長は「キャンドル革命で文在寅政府が出帆して以降、弾圧が殆どなくなったという消息を聞き、直接連絡も可能だという話を聞いた」と述べ、「この機会に私たち青年たちも政権交代が実現したので直接ソウルに行きたい、自身の目で見たいという話が多かった。そして、ソウルに行くことに決めた」と明らかにした。

そして、駐日韓国領事館側に申告の時、飛行機チケット発券時に韓国政府から入国拒否の通報を受けなければならなかった過去とは違い、今回はいかなる制止もなかったという。

「韓国政府から来ないでくれと言われるかと心配した。ところが今回はそういったことはなかった。飛行機のチケット予約過程でも問題はなかった。政権交代を実感した」と金委員長は話した。

韓青は去る14日、仁川空港で到着声明を発表して「キャンドル革命で文在寅政府が誕生し、私たち韓青は故国の地を再び踏むことができた。政府の積弊清算で、必ず海外民主統一人士の名誉回復と故国往来が保障されると信じる。今回の故国訪問が、その第一歩であることを私たちは確信する」と強調した。

8・15大会に参加

韓青訪問団の2泊3日の滞在目的は「光復72周年8・15行事」の参加だ。これらはソウルで開かれる8・15大会に初めて参加した。

金委員長は「とても感慨無量だ」と明るい表情になった。「入国直前まで現実感がなかった。青年たちを連れて来たい。青年・学生が共に集えれば良いと思った。韓半島の情勢がとても緊張しているが、共に集えれば良いという感じ」と所感を明らかにした。

李俊一副委員長は「日本で集会する時は、このように数多くの人々は集まらない。特に米国大使館に行くこともできない」と述べ、「韓国民衆はすごいと感じた。政権交代したが南北関係が悪くなり、情勢が悪くて戦争の危機と心配したが、韓国民衆の意志を感じることができて良かった」と話した。

韓成祐文教次長も「キャンドルデモの現場である市庁広場、光化門広場に韓国民衆と共に8・15行事に参加することができ、本当に光栄。感動を受けた。日本にいる友人に必ず教えたい」と興奮した。許松麗荒川支部常任委員も「とても良い経験だった。このような集会は本当に日本で見たことがない」と話した。

郭東儀先生は、アボジのような方 韓国の青年たちと交流を活性化する

韓青は去る6月に他界した故郭東儀6・15海外委員会委員長を除いて考えることはできない団体だ。1960年、李承晩政権の不正に抗議して起きた4月革命に呼応しようと、郭東儀氏を中心に「大韓青年団」を「在日韓国青年同盟」に改編・誕生させた。

金委員長は故人に対して「私は韓青に出会う前は日本人と違わなかった。名前も日本名だった。先輩たちの誘いで韓青に参加して郭東儀先生に会い、講演などを聞いた。私には歴史的な人物だ」と話した。

そして「郭東儀先生は青年たちに本当によくしてもらった。厳格な時もあるが、本当にアボジのような方です。愛情をたくさん頂いた。在日同胞にあって、私たちの運動にあって、郭先生がおられて本当に良かった」と話した。

1978年生まれの金委員長は1996年韓青に加入、2014年から韓青を導いている。「祖国の統一、祖国の民主主義、在日同胞の権益擁護、世界平和を掲げた韓青は、日本では一人の韓国人・朝鮮人として生きていくには困難な状況があり、青年たちの民族主体性を作り、韓国人・朝鮮人として生きられるようにする学校のような場所」と紹介した。

韓青は今、10・4宣言10周年行事の準備に集中している。そして、6・15日本地域委員会傘下の6・15青年協議会結成を主導している。

12年ぶりの入国を通じて、国内青年・学生たちとの交流事業も進める計画だ。進んで2018年平昌冬季オリンピック南北・海外応援団として参加する夢も見ている。

韓青の会員を増やす方案も工夫中だ。「大部分が日本国籍を選択する状況だ。帰化が多い。しかし、自分の根元を認識しなければならない。今回の8・15行事などに参加して、会えば共感を持つことができるようになる。魅力的な参加の機会を準備して、会員数を増やしたい」と金委員長は希望した。

 

 

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