セウォル号惨事遺族など「座り込み継続 共に民主党の態度見守る」

【民プラス 2016/8/25】

4・16セウォル号家族協議会とペク・ナムギ農民国家暴力対策委員会が25日午後に開かれた共に民主党の緊急議員総会結果と関連して、「座り込みを継続して、共に民主党新任代表部の態度を見守る」という立場を明らかにした。

この日午前、両団体がセウォル号特別法改正と特検実施、ペク・ナムギ聴聞会開催を要求して、共に民主党事務所占拠座り込みを始めると、すぐに共に民主党は午後に緊急議員総会を開いて▲セウォル号惨事真相究明のために党次元で努力する、▲セウォル号特別法改正案を所管常任委に上程するために、最善の努力を全力投球する、▲今後、家族-特調委-党間の協議体を構成するなどを議決した。

先立ってこの日午後、院内3党の交渉団体(セヌリ・共に民主党・国民の党)院内首席副代表は国会で会合を開き、ペク・ナムギ聴聞会を開くことで合意した。

この決定に対してセウォル号家族協議会は「小さい希望の火種を見たが、議決内容に関して物足りなさを表わさざるを得ない」と評した。

セウォル号家族協議会は「単純に努力するということは以前も党論で定めたことで、今は具体的な計画が出てこなければならない時点だ。特に特検要請案を国会議長が本会議に職権上程することができるよう党の決議を集めなければならない」と指摘した。

ペク・ナムギ対策委は聴聞会開催に対して「聴聞会が早く実施されるよう、より一層努力することを強力に促す」とし、「真相究明はさておき、証人採択さえまともにできない不良聴聞会にならないよう、新任共に民主党代表の確固たる約束がなければならなく、特に証人採択にあってペク・ナムギ対策委が提案した人物は、必ず含まれなければならない」という立場を明らかにした。

 

 

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