連席会議海外側委員会の提案に 北側は積極同意

【統一ニュース 2016/9/15】

連席会議海外側準備委員会が13日、「10・4宣言発表9周年記念 南・北・海外共同討論会(仮)」を南側と北側に提案したことに対して14日、連席会議北側準備委員会が積極的な同意意思を明らかにした。

朝鮮半島の平和と自主統一のための北・南・海外諸政党、団体、個別人士の連席会議北側準備委員会は14日、連席会議海外側準備委員会宛に返信を送り、「10・4宣言発表9周年を迎えて、北・南・海外共同討論会を進めることに対して積極的に同意する」とし、「討論会が、全ての同胞の期待と関心の中で意義あるものに進行するために、各方面で努力する」と明らかにした。

また連席会議北側準備委員会は、「もう10・4までは期間がいくらも残っていないので、討論会と関連した諸般問題がより具体的に協議されれば」と明らかにした。

連席会議海外側委員会の提案に北側が積極的に呼応し、6・15南側委員会連席会議推進企画団の反応が注目される。南側連席会議推進企画団関係者は15日、「海外側提案はすでに受けた」と確認したが、「南側内ではまだ公式に議論になっていない状況」とだけ話した。

 

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10・4宣言発表9周年記念 南・北・海外共同討論会(仮)提案文

【民族通信HP 2016/9/15】

6・15共同宣言実践南側委員会連席会議推進企画団、朝鮮半島の20160914145355_vmohfrbo平和と自主統一のための北・南・海外諸政党、団体、個別人士の連席会議北側準備委員会 様

祖国半島の平和と自主統一のための南・北・海外諸政党、団体、個別人士の連席会議開催のために、渾身の努力を傾けている南側推進企画団と北側準備委員会に熱い連帯の挨拶を送ります。

民族の和解と団結、平和と統一を望む全ての同胞の一途な要求にもかかわらず、今、祖国半島情勢は言葉どおり戦争前夜を彷彿させます。

北の核弾頭爆発実験に対して、米国と南側当局は対話と交渉を継続拒否し、制裁と軍事的圧力で北朝鮮政権を圧殺するといって情勢を極端に引っ張っています。

南北関係は元に戻すことはできない状況に置かれており、継続して体制対決を追求するならば、戦争に突き進むことになります。

私たちは、このような時であるほど祖国の平和を守護し、統一の転換的局面を開くために、より一層奮発しなければなければならないと考えます。

近く、祖国統一の実践的綱領である10・4宣言発表9周年を迎えることになります。

私たちは戦争気運が日増しに高まる非常に重大な事態を民族の団結した力で打開し、祖国統一の新しい出路を開こうとする一念から、歴史的な10・4宣言発表9周年に際して、南・北・海外各界人士の討論会を10月上旬頃に中国・瀋陽、または便利な場所で進めることを丁重に提案します。

討論会名称は「10・4宣言発表9周年記念 南・北・海外共同討論会(仮)」にするものの、南・北・海外が合意して決め、討論会の主題は祖国半島の平和と統一、南北関係改善などとし、討論会に連席会議準備機構関係者だけでなく、6・15共同宣言を支持する南・北・海外の人望がある各界人士が多数参加するようにできればと思います。

私たちは今日の危機状況で全ての同胞の統一意志を集め、祖国の平和と南北関係改善、自主統一の活路を開くために努力している貴委員会が、私たちの提案に肯定的に呼応するという期待と確信を表明します。

 

2016年9月13日

祖国半島の平和と自主統一のための南・北・海外諸政党・団体・個別人士の連席会議

海外側準備委員会

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