李在鎔 拘束令状棄却 キャンドルの怒り増幅

【民衆の声 2017/1/19】

裁判所が、李在鎔サムスン電子副会長の拘束令状請求を棄却すると、すぐに国民的反発が大きくなっている。

減少傾向を見せた週末のキャンドル集会には、より多くの国民が集まるものと見られる。 大統領府、憲法裁判所まで拡大したキャンドルが、裁判所まで広がることになるのか注目される。オンラインでは「裁判所前でキャンドル集会をしなければならない」という意見が呼応を得ている。

李ジェミョン城南市長は自身のフェイスブックに「法が正義を冷遇して、また再び財閥権力の力の前に屈服した」とし、「大韓民国が財閥共和国であることが、再度証明された。 腐敗に寛大な国の経済がうまくいった例がない」と叱責した。

文ジェイン共に民主党前代表は、記者たちに「予想できない、思いがけない決定だ。裁判所の判断を尊重するが、民心とかけ離れた決定なので少し遺憾だ」と話した。

法曹界でも批判が出ている。李ジョンニョル前部長判事は「(裁判所が)主権者の命令に対してまともに感知できていない」としながら「とても卑怯な判決」と批判した。 彼は「(裁判所の棄却理由が)簡単に話せば、朴槿恵大統領を調査した後に再び請求しろとの声」とし「しかし、今回の事件は通常の事件ではない」と指摘した。

拘束令状棄却の便りが伝えられると、すぐにSNSなどでは「裁判所前でキャンドルを聞かなければならない」という声が溢れ出た。またチョ・イヨン部長判事の罷免と李ジェヨン副会長拘束令状再請求を要求する請願が提起され、オンライン署名が始まった。

キャンドル集会を主催している「朴槿恵ネ政権退陣非常国民行動」は、裁判所前で記者会見を開き「21日のキャンドル集会では‘担当判事を罷免しろ’‘司法府も積弊清算対象だ’というスローガンを共に叫ぶ」と明らかにした。

ただ、退陣行動は直ちに裁判所前でキャンドル集会を開く方案は検討せず、光化門広場で進行される本舞台で、司法府を糾弾する声を強化するという計画だ。

 

 

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