韓統連大阪で取り組んだ活動

シーサーネット2021年度総会:ミャンマー国軍のクーデターに抗議し、世界統一行動日に参加しよう!

【2021/06/25】

関西を中心に反戦平和運動を取り組んでいる「しないさせない戦争協力関西ネットワーク(略称:シーサーネット)2021年度総会」が6月25日(金)、国労大阪会館(大阪市北区)で開かれた。

総会では、シーサーネット共同代表である垣沼陽輔さんが開会挨拶を行った後、事務局より活動報告と会計報告が行われるとともに、共同代表の中北龍太郎さんから2021年度活動方針案が提案され、確認された。

続いて今年2月、国軍によるクーデターで混乱が続いているミャンマー情勢について、ミャンマー関西代表の猶原信男さんが「ミャンマー軍政と抵抗」をテーマに特別講演を行った。

猶原さんは講演を通じ、「国軍は昨年の総選挙で不正があったと主張しているが、不正ではなく、それまで出身地で投票しなければならなかったのが、法が改正され、住んでいる所から投票できるようになり、必然的に投票率が上がり、そのほとんどがアウンサンスーチー氏率いる与党・国民民主連盟に投票した」と指摘し、国軍の主張を否定した。

そして「混乱を解消するためには国内に60万人おり、影響力がある僧侶の役割が大きい」と述べるとともに、「クーデターに抗議する世界統一行動日を7月18日に予定している。ぜひ参加してほしい」と訴えた。
講演後は質疑応答が行われた後、パレスチナ問題を考える会の役重善洋さんから特別アピールが行われ、2021年度総会は終了した。