韓統連大阪で取り組んだ活動

「長東日誌」出版の集い:李哲氏が自らの獄中体験をまとめた「長東日誌」を出版!

【2021/06/26】

在日韓国良心囚同友会の李哲代表の獄中記「長東日誌」が出版され、在日韓国良心囚同友会などの主催で「6・26出版の集い」が6月26日(土)、PLP会館(大阪市北区)で開かれた。

集いでは、在日韓国良心囚同友会の金元重氏が主催者挨拶を行った後、各界からの祝辞、李哲氏の歩みと救援運動の軌跡をまとめたスライド上映が行われた。

次に「長東日誌を出版する想い」をテーマに李哲氏が講演を行った。李哲氏は獄中記をまとめる契機について「子どもたちに書き残したいと思い、1995年8月15日から書き始めた」と述べながら、「拷問を受け、悔しい思いをしたので、獄中では自らをとり戻すため、後悔しないことを心掛け獄中生活をおくった」と語った。

そして「キャンドル革命によって韓国社会も大きく変化した。将来を担う若い世代に期待するとともに、自分も韓国の民主化、民族統一のために運動を継続していきたい」と語った。

講演後は、在日韓国人良心囚の紹介と各界からのスピーチが行われ、最後に李哲氏を救援する大阪の会の黒肥地美奈さんが閉会挨拶を行い、出版の集いは終了した。