韓統連大阪で取り組んだ活動

第11次韓統連生野支部会員総会:
24年間に及ぶ支部活動の成果と新たな活動に向けた決意を共有する

【2020/03/15】

1996年から日本で最も多くの在日同胞が居住する大阪市生野区で、朝鮮半島の自主的平和統一の実現に向けた活動を行ってきた韓統連生野支部が3月15日(日)、生野区民センター(大阪市生野区)で「韓統連生野支部第11次会員総会」を開催した。

総会では、金昌範(キム・チャンボム)韓統連生野支部代表委員が挨拶を通じ「今日の会員総会をもって生野支部は解散します。今日、提案する活動総括について皆さんと共有し、今後、より運動を発展させていくための総会にしたいと思います。ご協力お願いします」と語った。

次に、金隆司(キム・ユンサ)韓統連大阪本部代表委員が「1996年、韓統連北大阪支部、生野支部、東大阪支部の3支部が結成され、その中でも生野支部は様々な支部独自の活動を行い、成果を残してきました」と述べながら、「今日、生野支部は解散しますが、生野支部が獲得した成果は今後、韓統連大阪本部が継承し、学習事業などをより充実したものにしていきます」と挨拶した。

続いて総会では「第10期総括総論」が提案された。総括総論では▲地域支部出帆と日常活動の定着、▲南北和解の気運とともに、▲「愛国論」の地域化―歴史学習の計画的運営へ、▲地域連帯運動の端緒など、生野支部結成から現在までの主な活動を年代ごとに整理し、▲支部主催による韓国語教室の開講、▲「生野ウリ同胞フェスティバル」の開催と「6・15共同宣言を実践する生野地域の会」の結成、▲「ウリ歴史学習会」をはじめとする歴史・情勢学習会の開催などに取り組んできた活動の成果・課題について提案され、参加者の拍手で確認された。

そして、孫啓榮(ソン・ゲヨン)副代表委員、金正樹(キム・ジョンス)組織次長から、生野支部の活動を振り返りながら今後の抱負が語られ、会員総会は終了した。

総会終了後は、地域同胞及び日本人が参加する中、同会場で「交流のつどい」が開催された。交流のつどいでは、金昌範代表委員から会員総会の報告が行われた後、李鐵(イ・チョル)韓統連大阪本部常任顧問が乾杯挨拶を行い、各テーブルで食事を交えながら親睦と交流が図られた。

その後、生野支部の24年間にわたる活動を振り返るスライド上映が行われるとともに、生野支部会員、来賓などからスピーチが行われ、最後に金昌範代表委員が閉会挨拶を行い、交流のつどいは終了した。

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