韓統連大阪で取り組んだ活動

いややねん戦争子どもまつり2020:
実行委員会で制作した紙芝居を通じ、子どもたちに平和の大切さを伝える

【2020/10/24】

毎年、子どもたちに戦争の残忍性と平和の大切さを伝えるため開催している「いややねん戦争子どもまつり2020(主催:同実行委員会)」が10月24日(土)、御幸森第2公園(大阪市生野区)で開催され、多くの子どもたちが参加した。
今年で33回目を迎えた子どもまつりは、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため舞台演目中心の開催となった。

最初に、在日韓国青年同盟大阪府本部のメンバーなどによるサムルノリが披露され、子どもたちの注目を浴びた。続いて、アジアハウス子ども劇団による合唱や笑福亭仁嬌さんによる南京たますだれ、リンボーダンスなどが行われ、子どもたちの楽しそうな声が会場内に響きわたった。

今年の子どもまつりでは、沖縄与那国島の小学生が作った詩をもとに、初めて実行委員会で制作した紙芝居「へいわってすてきだね」が披露され、子どもたちに平和であることの素晴らしさを伝えた。その後、おやじバンドによるミニライブが行われ、最後に金昌範(キム・チャンボム)実行委員長が挨拶を通じ「平和は当たり前ではなく、皆で作って、皆で守っていくものということを皆さんと共有したいと思います」と語り、いややねん戦争子どもまつりは終了した。