韓統連大阪で取り組んだ活動

日韓平和連帯主催11・13大阪集会:
韓日民衆の固い連帯で東アジアの平和を実現しよう!

【2020/11/13】

韓統連大阪本部も参加し、朝鮮半島の自主的平和統一実現と東アジアの平和実現のために活動している日韓平和連帯の主催で「日韓民衆の力で東アジアに平和を!11・13大阪集会」が11月13日(金)、エルおおさか(大阪市中央区)で開催された。

集会では、日韓平和連帯共同代表の山元一英さんが主催者挨拶を行った後、日本側の発題として、平和フォーラム共同代表の藤本泰成さんが発題を行った。藤本さんは発題の中で「菅政権は安倍前政権と同じように、拉致問題の解決なくして日朝国交正常化はないという立場をとっている。この立場を変えない限り、日朝関係は進まない」と述べるとともに、「韓日の市民運動はしっかりとつながっている。東アジアの平和のために心ひとつにして運動を展開していくことが重要だ」と語った。

続いて、韓国側の発題を韓忠穆(ハン・チュンモク)韓国進歩連帯常任代表が行った。今回、韓国からはリモートでの発題となり、通訳を金昌五韓統連大阪本部副代表が行った。発題を通じ韓常任代表は「バイデン新政権は北に先非核化を求めており、北もバイデン政権に敵対感を表している」とし、「今後、来年3月の韓米合同軍事演習を実施するか否かが焦点となってくる」と指摘した。

そして「来年4・27板門店宣言3周年を契機に、朝鮮半島の恒久平和体制の構築のための国際運動を企画している。在日同胞、日本の平和勢力もぜひ参加してほしい」と訴えた。

双方の発題終了後は、活発な質疑応答が行われ、11・13大阪集会は終了した。