韓統連大阪で取り組んだ活動

不当判決をはねのけ、完全無罪をかちとろう!

【2020/12/19】

公権力による全日建連帯労組関西生コン支部への弾圧が継続され、弾圧に抗議し、関西生コン支部を支援する各種取り組みが進む中、「反弾圧関西連絡会(仮)第2回学習会と会議」が12月19日(土)、エルおおさかで開かれた。

最初の学習会では「大阪第2次弾圧事件」判決(2020/10/8)について、太田健義弁護士から判決内容の不当性について報告された。太田弁護士は「判事は、関西生コン支部はひどい労働組合で、活動も暴力的で組合活動とは言えないという一方的な認識のもと不当な判決を下した。はじめから判決ありきで、理由は後付けだ」と強く批判した。

次に「加茂生コン第1事件」判決(2020/12/17)について、森博行弁護士から報告された。森弁護士は「子どもの保育園に提出する就労証明書を会社側に求めたことが“強要”にあたるという裁判所の判断は、まったく認められない。労働者の基本的権利を奪うものだ」と訴えた。報告後は質疑応答が行われ、今後継続される裁判闘争での完全勝利をかち取ることを確認した。

続いて、去る第1回連絡会議(2020/8/23)で継続論議になった案件について、反弾圧大阪実行委員会代表の小林勝彦さんから▲会の名称を「反弾圧関西連絡会」とする。▲今後の公判日程などの連絡についてはメーリングリストを通じて発信することが提案され、拍手で確認された。そして最後に小林さんから「全国各地で支援の輪が広がっている。団結した力で勝利をかち取ろう」とまとめの挨拶が行われ、学習会は終了した。