韓統連大阪で取り組んだ活動

韓統連セミナー:韓統連は統一運動団体、統一を実現させ在日同胞の未来を切り開こう!

【2021/03/14】

韓統連大阪本部主催による韓統連セミナー「統一における南の役割、私たちの役割」が3月14日(日)、KCC会館(大阪市生野区)で開かれた。

シリーズ学習会の最終回となる今回のセミナーでは、金昌範(キム・チャンボム)韓統連大阪本部副代表委員が主催者挨拶を行った後、金隆司(キム・ユンサ)韓統連大阪本部代表委員が報告を行った。金代表は初めに朝米関係の歴史を解説しながら「朝米は約30年間も交渉し、合意と不履行を繰り返してきた。合意はすべて米国が不履行し、結果、朝鮮は実質的な核保有国となった」と指摘した。

次に、南の役割について「文在寅大統領はキャンドル革命によって誕生した政権だが、韓米同盟を重視し、キャンドル市民とともに社会変革を推進する意志が不足している。米国に寄り添うのではなく、自主的に南北対話などを推し進めなければならない」と語るとともに、私たちの役割として「韓統連は在日韓国人の統一運動団体であり、祖国統一を促進し、統一祖国と日本との互恵平等な関係を創造していく過程にこそ在日同胞の将来を展望することができる」と語り、日本での運動として▲統一マダン事業を通じ、朝鮮半島の平和・統一の世論喚起▲在日同胞の和合(板門店宣言の理念)などを通して、祖国統一を実現していこうと訴えた。

報告後は、質疑討論と韓国サンケン労組を支援する大阪市民の会の濱本満夫代表からアピールを受け、最後に金昌五(キム・チャンオ)韓統連大阪本部副代表委員が閉会挨拶を行い、セミナーは終了した。