韓統連大阪で取り組んだ活動

日朝市民連帯・大阪第6回総会:日本政府の対朝鮮政策を撤回させ、日朝国交正常化を実現させよう!

【2021/03/19】

韓統連大阪本部も参加している「日朝市民連帯・大阪第6回総会と記念講演会」が3月19日(金)、エルおおさか(大阪市中央区)で開催された。

第1部の総会では、共同代表の大野進さんが主催者挨拶を行った後、活動報告、会計報告、活動方針が一括提案され、参加者の拍手で確認された。

続いて、第2部の記念講演では「最近の朝鮮半島情勢と日朝関係の展望」をテーマに、康宗憲(カン・ジョンホン)韓国問題研究所代表が講演を行った。

康代表は最近の南北関係について「朝鮮は労働党第8回党大会を通じ、南の合意履行に応じて対処すると、南にボールを投げた状態だが、文在寅政権は韓米合同軍事演習を実施するなど、韓米同盟第一主義の姿勢を堅持している」とし、「文政権が自主的な統一外交政策を進めなければ、南北関係は進まない」と語った。

続いて、朝米関係では「バイデン政権の対朝鮮政策は、歴代政権と共通した経済制裁と軍事的圧力を堅持して、北朝鮮を屈服させることにある」と述べ、「歴代政権の政策が失敗しているのに、なぜ同じ敵視政策に執着するのか」とバイデン政権に対朝鮮政策の見直しを求めた。

最後に日朝関係では「日朝交渉の前提は対朝鮮敵視政策の撤回と日朝ピョンヤン宣言の履行であり、粘り強く日本政府に日朝ピョンヤン宣言の履行などを訴えていこう」と訴えた。

講演後は、菅首相宛の要請文が朗読・採択され、最後に共同代表の長崎由美子さんが閉会挨拶を行い、第6回総会は終了した。