両大労総 アイスホッケー統一応援団 発足

【民プラス 2017/3/29】

民主労総と韓国労総が4月2日~8日まで江原道江陵市で開かれる「2017年世界アイスホッケー女子選手権大会」に参加する南北選手たちのために29日、労働者統一応援団を発足した。

両大労総はこの日、光化門政府庁舎前で記者会見を開き「民間交流が中断されて、開城工業団地を閉鎖して南北関係が最悪である条件で、北側選手団が江陵に来るのを心より歓迎する」としながら、「今回の大会を契機にサード配備、韓米合同軍事演習など尖鋭な対決を終わらせて、平和と対話の道を模索しよう」と訴えた。

一方、両大労総は今年7月、ソウルで「南北労働者統一サッカー大会」を持つことに北側と合意した状態だ。 両大労総は今回発足した労働者統一応援団がサッカー大会成功の基礎になるように願うと付け加えた。

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6・15南側委員会声明「開城工業団地全面中断 即時撤回」促す

【統一ニュース 2016/2/11】

6・15南側委員会は政府の開城工業団地全面中断方針に対して声明を発表、直ちに撤回を促した。

6・15南側委員会は声明で「私たちは非理性的敵対感情と政権崩壊の強迫に捕われ、南北間全ての交流協力を断絶させた朴槿恵政権の反歴史的措置を強力に糾弾し、開城工業団地中断方針の撤回を強力に促す」と明らかにした。

特に「日常的な貿易関係や人道支援まで核開発費用として利用されてはならないという主張は、北の全ての社会経済的対外関係を遮断し、圧迫して崩壊させようという主張と違わない」とし、「開城工業団地に現物で投資された金額まで核兵器の高度化に使われたと主張するのは、最小限の理性と合理性まで喪失した“扇動政治”の極限状態だ」と強力に糾弾した。

声明では「開城工業団地中断は北ではなく、南側企業の苦痛だけを加重させる自害行為だけでなく、ユーラシアプロジェクトをはじめ北方経済での活路も自ら遮断させ、自ら失敗を招く手法」として、「わが政府は失敗した制裁政策の代わりに、先導的に対話と交渉の雰囲気を作り、平和協定締結と非核化のための努力という政策基調に全面転換しなければならない」と要求した。

6・15南側委員会はこの日、声明に続く後続の行動について議論中で、当初2月に予定された6・15民族共同委員会共同委員長団会議を3月中旬頃に遅らせて推進する予定だと伝えられた。

 

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南北女性10年ぶりの開城で出会う

【統一ニュース 2015/12/24】

南北女性たちが23日、開城で会い同質性回復の契機を作ったと評価した。今回の出会いは2005年ピョンヤン以後10年ぶりだ。

韓国女性団体連合、全国女性連帯などはこの日、開城で「民族の和解と団結、平和と統一のための南北女性の出会い」を持ったと明らかにした。

一日だけの日程で進行された今回の出会いは、出会いの場・文化行事・展示の広場の3部で分けて進行された。

第1部では南側キム・クモク韓国女性団体連合常任代表などが、北側はキム・ミョンスク朝鮮民主女性同盟副委員長などが挨拶を行った。

女性団体は今回の行事に対し「南北民間交流の活性化と平和・協力の雰囲気を拡散するのに主要な役割をする」と評価した。

そして「お互いの文化と生活を共有することによって、同質性を回復する契機を作った」とし、「南北女性共同の文化交流は、韓半島の平和と協力の雰囲気を拡散して、多様な分野の交流で拡大するようにするのに主要な役割をする」とした。

今回の行事には南側33ヶ女性団体代表者60人余りなど、南北女性130人余りが参加した(翻訳:韓統連大阪本部)。

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南北当局会談「金剛山観光の再開」の壁越えられず決裂

【統一ニュース 2015/12/12】

 南北高位級接触で採択された8・25合意に基づき開城工業地区で開かれた、第1回南北当局会談が金剛山観光再開という課題を越えられず決裂した。南北代表団は合意文を発表しなかっただけでなく、次の会談の日程すら合意できなかった。

 ファン・ブギ次官は会談直後、「北側は金剛山観光問題を集中提起しながら、離散家族問題と連携させて“同時推進・同時履行”を主張して、金剛山観光再開の合意を優先的に要求し、金剛山観光を3月から4月に再開すると、離散家族の再会もすることができる」という立場を提示したと明らかにした。

 これに対して南側は「金剛山観光再開するためには、まず真相究明、第2に観光客の身辺安全に関する制度的装置準備、3番目に再発防止対策、第4に事業者の権利保護、こういう部分が先行してこそ金剛山観光問題が、今後安定的に推進されることができるとし、まず金剛山観光実務会談を開催して、これらの問題を協議すること」を提案したと説明した。

 南側は「人道的問題、離散家族問題と金剛山観光再開問題は、その性格が異なる事案で、これを連携するのは不適切だという立場を強調した」という。北側が離散家族 – 金剛山観光の「同時推進・同時履行」という一括妥結を追求し、南側は金剛山観光再開のための実務会談を別途持とうと「分離の推進」を主張したわけである。

 ファン次官は「北側は、まず金剛山観光の再開を合意文に最初に入れようと、継続的に主張して実質的な交渉の進展を成し遂げられなかった」と会談決裂を北側のせいに回した。

 しかし、「北側は金剛山観光の再開問題が先行されない場合、離散家族など他の事案を議論することができないという対応だった」と伝えた。また、北側は「核問題への言及、北朝鮮の人権問題の言及は、会談の雰囲気作りという次元で南側が慎重にして欲しい」と言ったと付け加えた。

 今後の会談の日程については、「私たちの側が次の週の月曜日(14日)の会談を継続しようという立場を北朝鮮側に伝達したが、北側は南側が金剛山観光の再開に意志がないとし、もはや協議をする必要がないという立場を配信してきた」と確認した(翻訳:韓統連大阪本部)

 

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