6・15南側委員会「最大級の南北共同応援団構成する」

【民衆の声 2018/1/11】

北側が平昌冬季オリンピックに高位級代表団をはじめ芸術団・応援団など、大規模代表団を派遣する中、南側でも北側応援団と共にする大規模共同応援団が組まれる予定だ。

6・15南側委員会は11日、新年記者会見を開き「平昌オリンピックが名実共に平和オリンピックとして、統一オリンピックとして盛大に実現されるよう多方面の努力を傾ける」と明らかにした。

南側委は記者会見文を通じ「南と北は数年間の断絶を終わらせ初の会談で、南北の和解・協力、韓半島の平和を熱望する全ての同胞、全世界に向けて大きい成果を見せた」と去る9日の南北閣僚級会談を評価し「この合意を忠実に実践しながら、南北和解・協力の大きな出口を開き、新しい転換を作らなければならない」とした。

南側委は「今回、北側の代表団・選手団と共に応援団・参加団など大規模訪問団が訪ねてくるだけに、全ての地域・各界各層の参加のもと、そのどの時より節度ある南北共同応援団を構成する」と明らかにした。

あわせて「各種歓迎と応援事業を通じオリンピック全期間中、北側訪問団を熱い同胞愛で迎える。全国各地、特にオリンピックが開かれる平昌地域に歓迎の垂れ幕と統一旗を大々的に掲示して、韓半島全域が和解と平和の波で覆いかぶさるようにする」と話した。

南側委は今回の南北共同応援団構成のために、政府当局及び北側と共同応援団の具体的な規模と運営などについて協議する計画だ。また地域別・団体別でも応援団を構成するための議論を進行中だ。

南側委はまた「各界の交流・協力が活性化してこそ、相互信頼と平和に向けた踏み石という点で、南側委は南・北・海外委員長会議をはじめ労働者・農民・青年学生・女性・学術言論など各界各層の交流を推進していく」と明らかにした。

また「10余年間、共にできなかった6・15行事、8・15民族共同行事をはじめ各界の対面を必ず成功していく」と付け加えた。

これと関連して南側委は先週、北側委に今月中旬に南・北・海外委員長団会議を開こうと提案したと明らかにした。まだ北側委から返信はないが、南側委は来週中には北側の返信が来ると期待している。

南側委は政府当局及び北側との協議を通じ平昌地域だけでなく、全国各地でも北側芸術団・テコンドー模範競技団と共同行事を推進する計画だ。

 

 

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民主労総事務総長 断食ろう城 支持拡散

【民衆の声 2017/12/21】

市民社会団体が「朴槿恵政権に対抗したのが拘束される理由ならば、私たち全てを閉じ込めろ」と主張し、手配中であるイ・ヨンジュ民主労総事務総長の共に民主党舎断食ろう城を支持する声を出した。

民衆総決起闘争本部などは21日、ソウル汝矣島にある共に民主党舎前で緊急記者会見を行い、このように明らかにした。

民衆総決起闘争本部などはこの日記者会見文を通じ「朴槿恵政権に対抗したのが罪か。 朴槿恵が設置した不法車壁を越えようとしたのが罪か。民主主義を破壊して市民を愚弄した政権に石を投げたのが罪か。それなら共に闘争した私たちも捉えて、閉じ込めなければならない」と訴えた。

これらは「イ・ヨンジュ事務総長は、ハン・サンギュン委員長と共に朴槿恵政権時代に政治的暴圧と労働改悪に対抗した闘いを導いた指導部であり、闘いと同時に2年間手配生活をした。そうした彼女が、今一度政府与党本部に入って断食ろう城している」とし、それとともにイ・ヨンジュ事務総長が民主党舎で断食ろう城をする理由と関連して、「政権与党が朴槿恵が閉じ込めた良心囚の釈放を後まわしにして、逆に改革を要求する労働者に勤労基準法改悪という刃を振り回そうとするためであり、共に民主党舎断食ろう城は、手配当事者が選択した切迫した闘争」と指摘した。

一方、民主労総はこの日午後4時、民主党舎前で「勤労基準法改悪阻止・拘束労働者釈放・政治手配解除」を促す緊急決議大会を開催する。

民主労総は緊急決議大会を通じて、3つ要求に対する共に民主党の立場と意志を明らかにすることと、断食ろう城に必要な物品搬入と組合員の自由な出入りを要求する予定だ。

 

 

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民主労総事務総長など 拘束労働者釈放などを求め断食ろう城

【民衆の声 2017/12/18】

民主労総イ・ヨンジュ事務総長とイ・スンチョル組織争議室長、チェ・ガルヒョン政策研究院長は18日、汝矣島の共に民主党本部事務所9階党代表室で、拘束労働者釈放と政治手配解除を促す断食ろう城を始めた。

イ事務総長などはこの日11時に記者会見を計画したが、共に民主党側が「代表室が言論に公開されたことはない」として、記者たちの出入りを止めて進められなかった。これに伴い、記者会見は党舎1階と9階ロビーでそれぞれ進行された。

民主労総関係者は「今回のろう城は、ハン・サンギュン委員長をはじめ拘束労働者全員釈放と事務総長に対する不当な手配解除、相変らず火種が残っている勤労基準法改悪中止を促すためのもの」と説明した。

ハン・サンギュン委員長とイ・ヨンジュ事務総長は、2015年11月14日の民衆総決起を主導したという理由で手配され、ハン委員長は拘束されたが、イ・ヨンジュ事務総長は民主労総執行部の残った事業を全て推進するために、ソウル市内の民主労総事務室に残った。イ事務総長には「1階級特進」がかけられているため、事務室から出ることができない。家族との面会さえ制限されており、イ事務総長は民主労組事務室に事実上監禁状態だった。

民主労総は「真の積弊清算は、拘束・手配労働者問題を解決することから始まらなければならない。中小零細事業所労働者に低賃金-長時間労働を継続しろとの勤労基準法改悪推進を直ちに中止して、全ての労働者の労組加入の権利を保障する法改正をしなければならない」と促した。

一方、共に民主党はイ・ヨンジュ事務総長などがろう城するのに必要な物品を搬入しようとすると、すぐにこれを防いだと伝えられ、民主労総関係者は「民主党は、ろう城物品搬入をはじめ一切のろう城往来を許可できないという強硬な立場」と話した。

 

 

 

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6・15南側委員会 韓米合同軍事演習 先に中止を促す

【統一ニュース 2017/11/15】

6・15南側委員会は、国連で平昌冬季オリンピックを契機に「休戦決議案」が採択されたことについて、韓米合同軍事演習である「キーリゾルブ」を先に中止することを促す論評を15日発表した。

6・15南側委員会は論評を通じて「昨日(14日)、国連で平昌で開催される冬季オリンピック開幕7日前から冬季パラリンピック閉幕7日後(2/2~3/25)まで、会員国全てが“国連憲章の枠組み内でオリンピック休戦を個別的に、また、集団的に遵守すること”を促す休戦決議案が採択された。6・15南側委員会は今回の決議案を歓迎する」と明らかにした。

あわせて「今後、行わなければならないのは、決議案の実質的な履行」とし、「開催国として、オリンピック期間と重なるキーリゾルブ演習を先に中止して、他の国の決議案履行も引き出し、平和的環境を用意すること」と明らかにした。

平昌オリンピック期間と重なっている韓米合同軍事演習であるキーリゾルブ演習に対して「政府は演習が防御的な練習だと話しているが、この軍事演習が北の指導部斬首、先制攻撃のためのものであることはすでに広く知られている。演習期間中の軍事的緊張が高まるのも問題だが、開催国でオリンピック期間中、他の会員国の指導部を斬首したり、先制攻撃するための大規模戦争演習を実施するということは、どこから見ても名分がない」と中止を促した。

論評は「私たちは平昌オリンピックを契機に、韓半島の平和の転機を作るための積極的な措置を訴える。米国政府も開催国政府の措置を尊重して、一切の軍事の行動中止を約束しなければならない。北側もまた、わが政府の決議案履行に相応して、軍事行動中止とオリンピックへの参加を訴える」とした。

 

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キャンドル憲法争取 11・18汎国民大会

【民プラス 2017/11/9】

民衆総決起闘争本部が4・16連帯、FTA対応汎国民対策委員会とともに11月18日、汝矣島国会前で汎国民大会を開催する。

闘争本部は9日、民主労総大会議室で記者会見を開き「キャンドル抗争が展開して1年、抗争で新政府が出帆して半年が経過したが、キャンドルの民意が要求した積弊清算と社会大改革の課題は相変らず停滞している。積弊清算、社会大改革、反戦平和実現、キャンドル憲法争取汎国民大会を開催する」と明らかにした。

会見で、朴ソグゥン韓国進歩連帯常任代表は「キャンドル抗争1年を国民と祝った。だが、相変らず積弊清算の課題は山積になっている」と述べるとともに、「改憲特別委が構成されているが、積弊清算、社会大改革、戦争反対平和実現のための意味のある立法活動どころか、本来主権者である国民は排除したまま、彼らだけの改憲議論をしている深刻な状況だ」と、立法を担当している国会が自らの役割を果たしていない問題を批判した。

民衆総決起闘争本部は会見文で「11月18日の汎国民大会を通じて、積弊残党自由韓国党を解体して、植物状態の国会を解散させ、キャンドルの民意とますます遠ざかっている文在寅政権を糾弾する国民の意志を集めるだろう」と明らかにした。

闘争本部は▲財閥改革▲農業▲貧困▲民主主義▲政治改革・改憲▲人権▲自主平和▲セウォル号▲安全・環境▲教育・公共性強化など、汎国民大会の分野別主な要求案を準備し、汎国民大会開催前の15日には、自由韓国党集中糾弾行動を全国同時多発で進めると付け加えた。

 

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